床の間、押入の変身

時代や世代交代、将来の備えでお部屋の用途を変更したいと思っている方、多いのではないでしょうか?

今回は和室の続き間の床の間と押入の改修工事で和室も洋室に変更いたしました。

立派な黒檀の床柱を外すには重くてちょっと大変でしたが、昭和なイメージから大きな収納力を持ったクローゼットに変身!

両建具は2メートル30センチを超える連動3枚引戸で高い棚への出し入れもスムーズ!

クローゼットの棚は高さもカンタンに変更できたり棚を増やすことも出来ます。

押入にの中段、枕棚はスノコ状になっていて通気性も良く、壁は桐の無垢パネルで調湿効果バツグン!

大事なお洋服やお布団も安心ですね。

 

 

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